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2026年8月16日スタッフブログ

お墓参り

一昨日(13日)にとあるお客様より仏壇用灯籠の付け替えのご依頼がありました。
場所はまあまあの山間の集落の中。最近は道路のインフラも整備されてきましたので通常ならそれほどの時間はかかりません(1時間弱)。
しかしこの日はちょっとだけ事情が異なりました。1地点での渋滞があるのです。原因は公営墓地のお墓参りによるもの。

毎年のことなので大体の予測を立ててから移動しますが、今年もやっぱり結構な混み具合でした。

「自然に囲まれた落ち着いた雰囲気」
「見晴らしの良い素晴らしい環境」
「市中心部からもアクセス良好」


まあこんなうたい文句なんだと思いますが、実際に行ってみた方々におうかがいすると「すごく渋滞した」「山の斜面にあるので階段を上るのが辛い」などのご意見が大半を占めます。

お墓というものはもはや次世代の若い方々にとって「重荷」になりつつあります。墓じまいの流れも加速しているような状況です。各ご本山や寺院様方には「永代供養塔」「納骨塔」を備えて檀家様の負担を軽減する動きもありますし、「まずはお墓を建立しなければ」というのはもはや昔のお話になりました。

お仏壇もしかり。特に大きめのお仏壇は現在の住宅事情には合わないケースが増えています。「派手に」「立派に」「親類縁者の方に恥ずかしくない」「まずは形式を整えて」というのも過去のものになってきています。

弊社でも「墓じまい」「仏壇じまい」のご相談をお受けすることが多くなりました。時代の潮流に目を背けることなく真摯に対応させていただこうと思っております。お困りの方、どうぞお声がけください。