新着情報
2026年8月8日スタッフブログ
お盆
そもそものお話ですが、「お盆」は「盂蘭盆会(うらぼんえ)」といってご先祖様をこちらへお招きしてお接待をする行事だといわれています。なぜだか知りませんが東京都心部では新暦の7月、そのほかの地域では旧暦の8月に行われるのが通例です。
しかしお盆の飾りをしない浄土真宗の教義の例もあり、我々業者からしてもどういった内容をお勧めしたら良いのかはお客様からよくお話を伺ってからになります。
先日お見えになった方は、葬儀社から「お盆飾りのご案内」と称して品物の販促チラシが送られてきたそうです。ちりめんでしつらえられた品物で結構なお値段。商魂たくましいなぁと感心してしまいました。一昔前と違って、お盆の飾りつけは形から入るものではなく、あくまで気持ちから行うものと考えております。その地方によっても形式が異なり、正直どれが正解かなどという論争は野暮なものです。
京都市内は基本的にお迎え火をしないご家庭が多くなりました。「ウナギの寝床」と呼ばれる密集した住宅事情も理由でしょうね。送り火は「五山の送り火」で皆様をお送りしますので各家庭では基本的になし。加えて言うと「盆提灯」も市内ではもともとあまりなかった風習です。やはり防火の意識によるものと考えられますが、最近はぼちぼちお問い合わせをいただく機会が増えてまいりましたので事情が変わってきているのだろうなと思います。
弊社はお盆期間中もずっと営業しております。お困りのことありましたらお問い合わせください。
Facebook
Twitter
LINE