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2026年6月13日スタッフブログ

さよなら、小切手

私自身はサラリーマンの家で育ちましたので「小切手」というものを見たことがありませんでした。
小切手というのはドラマかなんかで「ほれ、これでいいだろう!」的に大金持ちがサラサラっと書いてよこすような・・・そんなイメージしかなかったんです。

小切手の実物を初めて見たのは現在の会社を手伝うようになってからです。その時は「おお!これがあの!」くらいの感動がありましたがよくよく考えてみたら現金を持ち歩かない代わりに振り出しには手数料や手続きが必要。相手の業者様方には長年にわたってお手数とご負担をおかけしていたと思います。

そんな小切手も来年3月で正式に取引が終了する動きになっております。弊社がお取引をしていただいている相手方の取扱銀行の中には「もう小切手は受け付けませんので」という方針で小切手の振出が事実上不可能になったケースも散見されております。

まあこれは時代の流れですので乗っかるしかありません。いちいち銀行まで振り込みに行くのも面倒なのでインターネットバンキングを使用するしかないのかなぁ・・・というのが正直なところです。パソコンで一括していろいろな管理が可能なのは便利なのですがちょっとした手違いが大きな影響を生む恐れもあり、導入と使用には細心の注意が必要になります。

フィッシングやハッキングなど、犯罪に巻き込まれる恐れもありますので今まで以上にセキュリティに気を付けていかなければなりません。とりあえず店内のWifiはNTTの高セキュリティのもの(常時監視付き)に変更しました。まあここからですね。

世の中は急速に便利かつ複雑に進化しています。AIの台頭で人間では不可能なことも可能になっており、特に金融関係ではMythosなどという恐ろしいほどの性能を持つAIも出てきております。こんな小さな会社でもそういった荒波にさらされる危険をはらんでいることを十分肝に銘じなければなりません。