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2025年8月30日スタッフブログ
カ
そういえば今年は「蚊」に刺された記憶が数えるほどしかありません。多分3回くらいかも??理由はいろいろあるようですが、主なものは2点だそうです。
・雨が少ないせいで水のたまる場所が減った(=ボウフラが発生しない)
・猛暑のせいで蚊の成虫の活性が下がった
蚊って気温30度を超えると元気がなくなるんだそうです。そういえば我々が屋外で仕事をする日中はほとんど30度越えでしたから、そりゃあ考えてみたら刺されなかったのも当たり前かもしれないですね。
考えてみたらすごいネーミングですね。ひらがな一文字ですもん。これ以外、一文字の生き物のネーミングは蛾くらいしか思いつきません。しかもこの「蚊」という文字、当て字だそうで文字がこの羽虫の深い意味をあらわしているようでもなさそうです。この名前を付けた人に出会えるなら膝突き詰めて小一時間聞いてみたい気もします。本当にどういう意図だったんですかと。
しかし敵もさるもの。世界中で一番人の命を奪っている生物は「蚊」なのだそうです。伝染病を媒介するという意味では非常に厄介な生き物。
そういえば過去にはアメリカで流行った「デング熱」が日本にも持ち込まれて大騒ぎになりましたっけ。現在では中国において蚊を媒介とする伝染病がじわじわ広がっているようで、当局はコロナのようなパンデミックにならないよう蚊の駆除に躍起になっているそうです。
ただこの羽虫さん、生態系の最下層にいるので鳥類や爬虫類、はたまた同族の昆虫のえさになっているという側面もあります。そう考えると生態系の維持のためには「もういなくなっちゃえばいいのに」とも容易に言い切れないですね。必要悪っていう感じでしょうか。
まあいずれにしろこれから気温が徐々に下がってきます。この方々が元気になった時に備えて準備をしておく必要がありそうです。