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2022年3月11日スタッフブログ

仏事ってめんどうくさいですか?

一昨日、3回目のワクチン接種を終えました。2回目までとは異なるモデルナ製のワクチンです。いやはや、なかなかの副反応。倦怠感や発熱、腕の痛みなど通り一辺倒の経験をさせていただいて今に至ります。これでとりあえずワクチン接種は当分ないかな・・・(と思いたいです)。

さて。

最近はコロナの影響もあって法事や仏事の規模が縮小しています。近親者の方がお亡くなりになっても非常に小規模なお葬式をされる方が増えているのだそうです。規模の縮小に伴って法事そのものの手順や様式が変化しているとは思いたくないのですが「大勢の参列者にも来ていただいてないのだし、端折ってもいいかな??」と思うのもまた人の気持ちでしょう。

以前もブログで書いたことがあるのですが、弊社にも時々「四十九日のお寺へのお礼はおいくらくらいすればいいですか?」とのお問い合わせがしばしばあります。景気が上向きだったバブル~終焉期だとこちらも割とラフにお答えしていた記憶がありますが、今の世情だとそういうわけにもいきません。

それと、近年は檀家様の方から法要の在り方について「なるべく略式で」とのご要望があるそうです。亡くなったうちの先々代が聞いたらひっくり返るくらい驚くような内容ですが、これも時代の流れなのかもしれません。同時に、仏事そのものの形骸化が進んでいる証なのかもしれない・・・と危惧に近い感情を持っております。

亡くなった方を見送る・供養をするという気持ちが廃れることはないと信じますが、こういうことを耳にするたびに我々仏事にかかわる業者も、時代の趨勢に応じた形に変えてご遺族に寄り添った安らかな方法を見つけることが必要でしょうね。

弊社でもそのようなお客様のご要望にお応えして、安心してご供養ができる様式を探ってまいります。